日帰りドライブ旅行記 ~奥多摩は本当に東京都なのか?

画像 今日は天気が良かったので、友人と遊ぶ約束をしていたのだが、せっかくだからドライブもしてしまおうということから、急遽日帰り旅行となった。

 今回は東京出発と言うこともあり、同じ東京都の奥多摩はどんなものなのだろうということで、奥多摩の方に向けて一路車を走らせて見ることにした。結論から言うと、ドライブという感じの道ではない。はっきり言って山道である。9:30に練馬区を出発し、まずはひたすら青梅線の奥多摩駅に向かって青梅街道などを西へドライブ。ここまでは普通に2車線ある道であった。しかしここからがハンパなかった。山のいい景色になる反面、中央車線もなくなり、対向車が来ると怖い状況が時々出てきた。

画像 まず今回の大きな目的である「日原鍾乳洞」に向かった。ここは東京にして、関東最大の鍾乳洞があるということで有名である。日原街道を北上し、11:30に近づいたのだが、日原鍾乳洞までの山道は対向車が通れないので交通整理の人が立って誘導していた。そしてこの時間にして結構混んでいた。駐車場待ちというより、対向車待ちの状態が続いて12:00に日原鍾乳洞に到着した。早速入場料600円払って入ってみた。入り口からハンパなく寒かった。気温が30℃近いのに対し、鍾乳洞は年間常に気温11℃前後。冬は逆に暖かいらしいが、長袖の自分ですら今日はめちゃくちゃ寒かった。特に入り口らへんは風が吹くためなおさらだったと思う。

 旧洞と新洞に別れているが、基本的に順路が決まっていて、「天井知れず」や「地獄谷」を通って途中の広場はかなり広かった。「縁結び観音」にみんな1円玉をくっつけているが、水に浸してもなかなかつかないので苦戦した。新洞からは「心臓の弱い人はご遠慮ください」という看板が。確かに急な階段をひたすら上って、「白衣観音」や「金剛杖」などが。鍾乳石が下から上にできていてなかなか見ごたえはあった。つらら状のがなくて残念だったけど、また今度の機会で見ることができればと思う。

画像 日原鍾乳洞を見学してかなり疲れたので、日原渓流で少し休憩することに。この渓流は深さも深くないので、子どもたちはみんな川の中に入っていた。自分も足を浸したり川を渡ったりはしたけど、子どもたちは結局は服のまま本気で泳いだりしていた。それ以上に友人は「プラナリア」なるものを見つけてテンションをあげていた。これは淡水性の生物で、きれいな淡水にしかいないということで、貴重らしい。光が苦手ということで、川の石や小岩などの裏にへばりついている。そんなプラナリアは1000回切っても分裂再生できる体らしい。1匹500円くらいはするといわれるプラナリアを15匹以上みつけてペットボトルに収穫していた。

画像 さて、午後2時半頃日原を出発して、奥多摩周遊道路に。そこにある月夜見第一駐車場にいってみた。奥多摩湖を一望できる場所で何気にいい景色だった。そのあと、奥多摩湖にある浮き橋に。奥多摩湖のど真ん中を歩けるように出来ている橋で、歩くだけで橋はぐらぐらの場所だった。もちろん落ちる心配はないけど、揺れで吐きそうになった。

 ホントは最後に吊り橋に行って見たかったのだけど、「むかしみち」というところを行くらしいが、いくら車で探しても微妙に違う道ばかり。結局昔道を探すためいろんな山道をドライブしてみたけど、その道はハンパなく危険な道だらけ。車の車幅しかないような道で、左はガケで滑落すれば一貫の終わり。対向車と出会ったら最悪。広い所までバックしないといけない。こんな状況で、山道ではホントに鹿とも遭遇。クマも出没注意とあった。はっきり言ってこんなの東京じゃないよ…。結局「むかしみち」はよく分からずに、つり橋も見つからなかった。おそらくだけど、これは登山道で、車では行けないんだと思う。詳しいこと知っている人がいたら教えてください。

 そんなこんなで、東京で脱日常経験をすることができた1日だった。しかし友人もこのドライブはハンパなく怖かったという。自分も今年の北海道や榛名のドライブにない危険な道で、正直緊張していた。でもまた調べにいこうと思う。今度は秋か冬の鍾乳洞かな?

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