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かねごんの放浪記
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 今までいろいろな学校や塾・予備校で、数学を教える仕事をしてきました。紆余曲折を経て職場も転々、そして日本全国を旅する自分。結局自分の人生言ってみればすべて「放浪」。自分が善人か悪人かも分からないし、いろいろ迷いながら過ごしている日々。そんな毎日の中で気になること、おもしろいこと、グチなど気ままに書いていければと思っています。ついにこのブログも開設6周年!7年目も懲りずにくだらないこと書き続けます…。
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2012 センター試験 数学U・B 感想と解法速報

2012/01/16 04:01
 先程の日記での数学T・Aに引き続き、今年のセンター試験の数学U・Bの方の感想と解法を書いていきたいと思います。

数学U・B
 数学U・Bの全体的感想は、昨年の問題よりは若干難しくなったかなという感想です。取り組みずらいという感じでしょうか?ただし、これは第1問の[2]の三角関数と、微分積分。対数関数やベクトルはやりやすい問題だったので、平均点が極端に下がることはないのでしょうけれども、各予備校の分析でもやや難しくなったという評価のようなので、平均点は50点前後でしょう。

 第1問[1]は対数関数。この問題は非常に簡単でした。底が1より小さいか大きいかで場合分けをしますが、それを除けば教科書の例題レベルです。真数条件をまず確かめて、a<1のときは不等号の向きを逆転させて2次不等式を作ります。真数条件を踏まえて6<x<8と答えます。まあ、11だとマークにも合わないので不注意ということもないでしょう。同様にa>1もやれば、2<x<6と出ます。

 第1問[2]は三角関数。こちらが今回の山場の問題かもしれません。まず、αがπ/6の場合は具体的にcos2βが1/2になる角度を答えればよいのですが、その先が自分もここで解説しづらい問題にぶち当たります。(90°-α)の公式、(270°+α)の公式、(α-90°)の公式、(α-450°)の公式と言ってしまえばそれまでなのですが、そこにどうやって気づくのかといわれると言葉に詰まります。他所の解説を聞いていただけると光栄です。この山場を越えればあとは計算だけです。3/8π〜11/8πの中でsinの値が最大になるのは90°のときの1です。これは方程式を解くとαが3/22πと出ます。これは歴代の三角関数の中でも難問、そして説明しずらい問題でした。

 第2問は微分法・積分法。昨年よりは良問になったと思います。(1)で恒例の接線の問題から始まり、いわゆる同じ点における共通接線の問題になります。f(a)=g(a)とf'(a)=g'(a)の方程式を解くと、pとqが求まります。(2)では、(0,b)を通る条件から作った3次関数の増減表を作る問題。そこから3次方程式の解の個数を3個と求めます。問題は(3)です。頂点がx軸上にあるということから、平方完成か判別式を利用して、4次方程式を解き、a=0,4/9と求めます。その2つの場合の絵をかいて考えます。D2の式はまじめに求める必要がありません。この2つは2次関数をただ平行移動しただけの関係で、なおかつ両方ともx軸に接します。すると、対称性からD1を0〜2/27まで積分した面積の2倍で計算できると分かります。ここに気づけばあとは計算。とはいっても、答も指数しか聞いていないので、積分はそれほど大変ではありません。ただ、対称性に試験本番の空気の中で気づけるかがなかなか難しいところだったと思われます。

 第3問は数列。初めは等差数列の一般項と和の問題。等差数列の連立方程式を使ってdとaを求め、和の公式かΣ計算で和を求めます。しかし問題の右側がなかなか見た目から嫌気がさします。ただし、今年の数学Bの問題は例年以上に丁寧に誘導してくれています。Σb1=b1という関係を使ってb1を求めます。そのあと、nをn+1に変えて指示通りの式に代入します。すると、bnに関する漸化式を作ることができます。これは通常階差数列などを利用して置き換えて解くタイプのやや難しい漸化式ですが、センター試験のマークの特徴をフルに利用しましょう。チをα、ツをβとでも置けば、係数比較より求めることができます。すると、Cnが初項・公比4の等比数列と分かり、bnを求めることができます。このPn+1=αPn+f(n)型の漸化式がセンター試験で真正面から出たのは初めてかもしれません。

 第4問はベクトル。もう6年連続空間ベクトルが出題されています。ただ見た目よりは簡単な問題でした。実はただの直方体の問題。ベクトルOMやONは、空間ベクトルの足し算で行けます。(2)は内分公式(直線のベクトル方程式)。s:1-sとおく交点の位置ベクトルの問題です。誘導通り、MP=kMNを使うためにMPとMNをまずは求め、ベクトルa,b,cの係数比較をしたり、平行条件から比が等しいとやっていけばsやkを求めることができます。(3)がやや面倒で、計算量が非常に多くなります。ベクトルOGやGFを整理した後、GFの大きさを聞いています。これは3文字の2乗を計算する必要がありますが、ab=bc=ca=0になることを利用すると、各ベクトルの2乗のところだけ計算していけば求められます。そして、親切なことにGM=2と求めてくれています。GFとGHの内積もやや面倒ですが、また2乗のところだけ頑張って計算してください。またGMとGHの内積は求めてくれているのでほっときます。角度が等しいことより、内積を図形的にcosθ=のような式を作れば、結果的に問題で聞いてくれている式を出すことができ、方程式を解くとtの値が出ます。設計的には親切にしてくれている問題でした。それでも計算量は多かったですが。

数学U専用問題
 数学Aでは、他に「数学U」だけの問題があります(他にも工業数理などありますが…)。第1問・第2問は数学U・Bと共通問題です。さて、今年の「数学U」の問題はというと、なんか面白みに欠けるという印象ですかね?受験生にとっては軌跡・領域が出ないのはうれしいのかもしれませんが。とりあえず見ていきます。

 第3問は直線の方程式と相加・相乗平均にまつわる問題。確かにこの2つを融合させたという意味では斬新です。ただ、20点の配点の割には計算量が多くてつらかったと思います。重心を公式から求め、直線の式を作るとy切片を求めることができます。これがLです。PGの直線は、2点(0,t)と(1/3,a+2/3)を通る直線なので、そこからカキクを求められます。同様にABの直線は(1,a)(0,2)を通る直線ということから求められます。その2つから交点のQのx座標は連立方程式を解くことで求められます。

 △BPQの面積は底辺BP=2-t、高さはQのx座標から求められ、その式の4-3t=uと置けというので指示に従います。すると、t=4-u/3なので、それを代入するとチ〜トが埋められ、この逆数の形ができると相加相乗平均です。今回は問題にそれを使えと言っているので指示通り使うと、u+4/uは4以上となり、u=4/uより、u=2のとき等号成立になります。すると面積の最小値が4/9と分かり、u=2より、t=2/3、あとはPQの直線の式の所の傾きより、傾きがaと分かります。本来、逆数の形が出てきたら相加相乗平均を使うというのには誘導されなくても気づかないといけません。そういう問題が出た年もかつてありました。

 第4問は高次方程式・因数定理の問題。数U専用問題ではよく高次方程式が出題されます。さて、P(1)=0より、P(x)はx-1で割り切れます。よって、P(x)=(x-1)Q(x)と表せ、Q(x)=r(x-2)(x-3)+s(x-2)+tと置けと言われます。P(2)=aより、x=2を代入しt=aを得ます。今度はx=3を代入し、P(3)=2Q(3)=2s+2t=2となり、先のt=aも代入すると、s=-a+1を得ます。確かセンターのマーク欄はtは埋められなかったはずなのでaを埋めます。さらに、x=4を代入し、今まで求めたs,tを代入すると、r=a/2となります。Q(x)を今まで求めたものを代入して整理すると、Q(x)が出ますが計算ミスしやすいので気を付けてください。そして、3次方程式P(x)=0が虚数解をもつ条件ですが、少なくとも1という解をもつ以上、Q(x)の方で虚数解が出なければなりません。よって、Q(x)=0で判別式D<0を解くと、解の公式より6-4√2を埋めればよいことが分かります。その不等式を満たす最小の整数は1(√2≒1.4から判断すると早いでしょう)なので、Q(x)のa=1を代入して虚数解をまた解の公式から求めてください。この問題はそれほど難しくはなかったでしょう。

・総括
 とにかくどちらを選んだにしても、今回考え方が難しかったのが第1問[2]の三角関数でした。ただ、思い切って捨てて、数学U・数学Bどちらにしても第3問・第4問は例年よりは簡単だったので、他の問題を確実にやっていけば80点以上の高得点も狙えるテストではありました。これを試験会場の緊張の中でやれるかは難しいところですね。来年の受験生はぜひ高得点が取れるよう、問題形式に慣れて本番に臨んでほしいと思います。今年、どちらにも数Uの軌跡や領域の問題が出題されていませんが、2年連続出題されていないことを考えると、来年あたり怪しい気がします。特に第1・2問にこの辺や円の方程式が絡んでくると平均点は極めて下がるはずですが、模試などを利用して警戒して勉強した方がいいかもしれません。もう高2の人もこれであと1年を切ったわけですから、これからの健闘を祈念いたします。

P.S 自分も頑張ってこの記事を作成したつもりでしたが、自分よりも早くセンター試験の解説を載せている方がいらっしゃいました。数式もこことはちがって見やすいのでお勧めです。
・「イズミの数学」様
http://izu-mix.com/math/index.html

 また、代ゼミ↓では解説講義(英・数・国)の配信が始まったようです。2月29日までの限定無料配信なので、解説授業をぜひ見て勉強してみてください。
http://bb.goo.ne.jp/special/yozemi/special/center_kaisetsu/index.html

 河合塾でも解説講義を配信しています。
http://kaisoku.kawai-juku.ac.jp/nyushi/center/12/lecture.html
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2012 センター試験 数学T・A 感想と解法速報

2012/01/15 20:42
 今日2012年度の大学入試センター試験が終了しました。今年は理科・社会が種類別の時間割ではなくいっぺんに行う方式になったため(そのためトラブルもあったようですが)、例年より数学の時間が早くなり、数学の問題もネット上に本日夕方6時前には公開されていました。そこで今年も、数学T・A(と数学T専用問題)の感想と、自分なりの解法の道筋も書いてみたいと思います。もっといい解法があるかもしれませんが、そこは信頼できる予備校等の解説授業をご覧ください。

数学T・A
 まず全体構成は昨年とほぼと同様で、配点も同じでした。難易度は各予備校の分析では、例年とほぼ同様となっています。第3問が昨年よりはやや難化という分析ですが、他の問題が楽なものが多かったので平均点は例年並みでしょう。2円の位置関係が初めて問われましたが、傾向に惑わされず普通に教科書をまんべんなく勉強した人にとっては極端に難しいわけでもないと思います。

 第1問[1]は方程式と不等式でした。絶対値の不等式を解けるかが問われています。場合分けするのではなく、公式的に|x|<aは-a<x<aというのを駆使して解けばよいでしょう。不等式を満たす整数xの個数というのもセンター試験お得意の問題ですね。その個数が増加するのは、下手に理屈で考えるよりa=4,5…と考えればよいでしょう。a=3のときはxは-2,-1,0,1の4個で、a=4のときも同じ4個。a=5のときxは-3,-2,-1,0,1,2の6個になるので、個数が大きくなるのはa=5のときです。今年の問題は数直線を書かなくても解けます。

 第1問[2]は集合と論理でした。数年前にも見たような条件式の問題です。2008年〜2010年の命題の問題ともかなり似ていますが、また不等式と自然数の問題でした。(1)は命題の否定問題。m>k(kより大きい)の否定はm<=k(k以下)になるということと、「または」の否定は「かつ」になるという有名なものです。(2)はいずれも数を代入して反例がありそうか考えるに尽きます。その際、問題の条件より自然数で考えることだけ注意しましょう。この問題は自分もほんとに必要条件なのか、正解かどうかが不安になる問題ではありました。

 第2問は2次関数でした。まずは平方完成し頂点を求め、頂点が直線上にあるというのだから、y=-4x-1に頂点を代入すればよいです。(1)はまず判別式D>0を利用し、x軸と正の部分と負の部分で交わる解の配置問題は、y切片が正(上に凸だから)というのを利用する問題でした。(2)は、最小値の場合分け問題。昨年予想した通り場合分けの問題が出ましたね。これは、定義域の中間のx座標2が、頂点より右にあるか左にあるかで分けるパターンです。aが0以下のときはx=4で最小値-22を取るはずで、これを方程式として解くとa=-3がでてきて、aが0以上のときはx=0で最小値-22を取るはずです。これを解くとa=1が出てきます。最大値はただ平方完成するだけ。最後の平行移動もa=-3,1のときの頂点の位置を比較すればよいでしょう。a=-3,1を求めるあたりが山場でした。

 第3問は図形と計量・平面図形でした。やっぱり今年も例年通り、数学Tと数学Aの融合問題です。二等辺三角形ですが、普通に数Tの余弦定理、相互関係、面積公式と内接円の半径公式、そして三平方の定理をやっていけば前半は解けます。この15点分は落とせないでしょう。やっぱり難易度が高い問題は右側です。(1)に入っても数Tの正弦定理(ただし直径に注意!)。そしてこの後が今年初めて出てきた数Aの2円の位置関係に関する問題。いわゆる5通りに分けられるものですが、d(2円の中心間の距離)と、R+rとR-rの大小関係を考えます。ただ、内接円の半径にしろBP=BQという条件にせよ、ABとBCからの距離が等しいということでBから同一直線上に中心があることが分かります。まじめには不等式で判断するんでしょうが、√2や√6の近似値が分かっていれば小数で処理すれば確実に2点で交わりそうだと判断できると思います。(2)は方べきの定理で2問解けます。最後ですが、いわゆる2つの中線なので重心という判断もできるでしょうし、あるいはチェバ・メネラウスの定理で処理することもできます。自分は後者が先に思いつきました。まあ各自の好き好きで。おそらく一番迷うのは(1)だったと思います。

 第4問は場合の数・確率でした。今年の確率は、例年以上にシンプルでした。樹形図も珍しく必要ありませんでした。9枚のカードから5枚の取り出し方、そして、(1)ある特定のカードが入る場合(8C4)と入らない場合(8C5)を求めさせるのは有名問題ですね。(2)で一瞬ためらうと思いますが、得点が0点の場合は問題に書いてある通り、5のカードが入らない場合だから、(1)より56/126で4/9。1点の場合は、5が小さい方から1番目だから、5枚のカードが(5,6,7,8,9)の場合の1通りだけで1/126。2点の場合は、5が小さい方から2番目だから、あと1〜4の中から1枚、6〜9の中から3枚取り出せばよいので、4C1×4C3/126となります。あとは同様に考えていけば、確率・期待値ともに計算できると思います。この考え方さえできれば満点は可能な問題でした。


数学T専用問題
 今年も、数学@では、「数学T」だけの出題もありました。基本的にはセンター利用私大や文系の一部の人が選択することが可能な科目ですが、数学Tだけの知識だけでできるとはいえ、やはり数学をいろいろやってきた人の方が有利であることは確かです。今年もそんな出題でしたし、昨年ほどではないとはいえやはり今年も簡単ではありませんでした。正直自分が慣れていないせいなのか分かりませんが、数学T・Aの方が簡単に見えてしまいます。

 第1問[1]は数学T・Aと同じ問題ですが、[2]は「数学T」だけの出題で、2次方程式に関する問題でした。はじめは判別式D>0で解けばいいとして、解の方からbに関する条件を作るという問題です。これが案外難しかったです。自分は結果的には解の公式を使って二つの解s,tを文字で表し、それを引き算することでこのマーク欄に合う式を作りました。しかしどうやろうか本気で悩みましたし、あまりメジャーな式変形ではありません。たぶんつまずいた人が多いと思います。そして最後は2解とも正になる条件を求めるのですが、ただの解の配置問題とはいえ、aとbの2つの条件が出てくるので厄介です。a^2-4a+b>0をどうするかが難しいのですが、自分は平方完成して、2次不等式にして考えました。(a-2)^2>4-bにすると、マーク欄に合う答えが出てきます。別解があるかもしれませんが、どの道これはかなり難しかったと思われます。第2問は2次関数共通問題でした。

 第3問の図形(三角比)の問題は、例年だと数学T・Aと同じ図であったり似た出題だったりするのですが、今年はまるっきり別問題でした。直角三角形と角の3等分線に関する問題でした。はじめは三平方の定理より直角三角形と気づき、その三角比を答える問題でした。(1)マーク欄が焦るのですが、AMとBMの関係を聞いているので、正弦定理を使いケコを求めます。次にABの長さを表します。MからABに垂線MHを下ろしたとすると、AB=AH+BHなので、それを三角比を利用してサシを求めます。AB=2より、先ほどのケコとサシを利用してAMとBMが出ます。(2)は三角形の面積公式で△AMNと△ANCをANを使って表します。その2つを足した面積は、△ABC-△AMBと等しいので、3√3/5と出ます。ここから方程式を解くと、AN=4/3と出ます。基本的にはそれほど難しくはないのですが、気が付かなかったりすると意外なところでつまづくこともあるかもしれません。(1)のマーク欄に焦らないことが肝要です。

 第4問は数と式の出題でした。毎年独特な問題を見せる第4問ですが、今年は結果的には√17の近似値を求めるという問題でした(正直よくこんな問題思いついたなあと感心してしまいます)。まず(1)は因数分解して、両辺正だから、ルートを取った式でも大小関係が同じと導きます(これって数Uの不等式の証明をやった人の方が感覚があると思います)。(2)の2次不等式でもまた展開して因数分解します。ですが、この25/144は後々も全く使いません。できない人も(3)に挑戦すべきでした。(3)で√17/4をまず√(17/16)にして、キクを埋めます。すると、あとは指示通りa=1/16を@とAに代入していくと、ケ〜ツの値を機械的に求められます。それを4倍して200に通分すると、これも機械的にm=824とでます。すると、√17が4.12〜4.125の間の数と分かり、小数第3位を四捨五入すると4.12になることが断定できます。この問題は確かに知識は数と式だけでいけますが、いろんな問題を解いて数学的センスがないと完答は難しかったかもしれません。そういった意味でも、文系の人が多いであろう数学T専用問題としてはきつすぎたと思われます。平均点は例年よりも低い40点程度と予想されています。
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謹賀新年2012

2012/01/03 02:02
 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。このブログを見ている人にもご多幸がありますことをお祈りいたします。

 昨年は大人の人間関係に苦しめられた1年でした。大人になると人づきあいがあんなに打算的になるもんなんですね。中身の薄い自分にとっては辛いものですが、とりあえずは自分が数学に限らずいろいろ勉強して、人間的に成長していきたいです。そして、いろんな人にやさしくありたいと思いますが、どうも器が年々小さくなっていくのを感じます。まあいろんな障害がありますが、がんばります。

 ちなみに12月はかなり忙しかったです。学校・予備校の冬期講習、教員免許更新講習とそのレポート・テストがありました。自分は教員免許更新は東京未来大学(インターネット通信学習)で行いました。テストは若干不安でしたが、無事一発合格できました。あまり勉強してなかった自分でも合格できるんですから、たぶん普通合格できるのでしょう。

 1月からは学校が高3がなくなる分暇なのですが、教育委員会での手続きやら、今度は運転免許の更新やら、やることはまだまだありそうです。予備校はあまりないのが逆に不安です。もう今の生徒がいなくなったら自分は廃業ですかね?まああまり恐れず、適当にリラックスしながら自分を高める学習をしていこうと思います。
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学校の職員室は誰のため?

2011/11/12 11:47
 あまりにも腹が立ったので、いろんな人に向けてという意味を兼ねてあえてここに記します。実はこの2学期、職員室でのトラブルというのがいろいろあったのですが、さすがに昨日はキレそうになりました。何かしらの形でこのブログを見た人で、自分の意見が間違っていると思う人はコメントいただけると幸いです。

 自分は放課後、とある高3の生徒のために講師室で学習指導(雑談含む)をしていました。この子は別に呼んだわけでもなく、ふらっと自分のところに相談に来てくれました。自分の出身大学・学科を志望していたからというのが大きな理由でしょう(実際のところは推薦で、付属大学だから合格できるでしょうが)。放課後2時間くらい話したりしたこともあります。

 すると間接的に、自分と親しい先生から「他の先生からクレームがあったよ」と言われました。「講師室で学習指導するのは常識的にどうなの?」ということらしいのです。自分がどこか別のところに行けということなのでしょうが、まったくもって納得できません。ましてや、なぜ不満があるなら自分に直接言ってこないのか?常識ってなんだよ。

 そもそも、学校の職員室は誰のためにあるものでしょうか?学校の職員室なのだから、「生徒のため」の場所だと、少なくとも自分は思います。学校はそもそも生徒のための場所なんですから。その教育の根源を覆すクレームに頭が来ました。クレームでは、ずっと職員室で学習指導されると、生徒に聞かれてはいけない話ができないとも言われました。アホかと。そもそも、職員室で生徒に聞かれてはいけない話はしてはいけないだろ!自分が今回の生徒のように指導しているいないに関わらず、生徒が立ち入り禁止の場所ではないのですから。そういう話をするなら自分たち教員が別の場所に行くべき。

 自分は今まで職員室の他の先生のところに来る生徒を、ほほえましく見ていました(先生の悪口を言うなど一部例外はありましたが…)。そして、こういった熱心に生徒に対応している先生方が、どれだけの生徒の心を救ってきたか…。例えばサポート校とかで顕著にあるようですが、生徒のために放課後などずっと生徒の話を聞いてあげたりしている先生、自分は素直にそんな先生を尊敬します。うらやましいと思う感情もありますが、そういう生徒の心に寄り添うことのできる先生の存在こそ学校には必要だと思います。偉そうに説教垂れるだけの先生がいい先生だとは思いません。

 職員室に自発的に来る生徒、それは生徒が先生を信頼しているからではないでしょうか?(だいたい、自発的に生徒が来るときって、生徒の心が不安などに襲われていることが多いと思います。自分の生徒も受験前でナイーブになっていて、話す中で心を落ち着けたいという感情があるから、自分のところに来てくれているんだと思います。要は少しでも助けを求めているのです)。その内容が雑談でも学習相談でも、そういう温かみのある教育現場こそ理想ではないでしょうか?それがなぜ今、他の先生は注意されず、自分だけ、それも間接的に注意されなくてはいけないのか?全くもって納得できません(つまりは、ただ単に自分は同僚からも嫌われているのでしょうが…)。

 職員室をうるさくしたのは事実で若干反省はしますし、そこにイライラする気持ちは分からないでもありません。でも自分はこの件に関してはありとあらゆる手段を講じても徹底抗戦します。裏から人を介してネチネチ批判し、こちらに反論の機会を与えない姑息なやり方は絶対に許せません。正々堂々意見を戦わせたいです。学校は生徒のための場所、学校の職員室はいろんな生徒のために開放されるべき場所だと主張していきたいです。
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埼玉県南部 日帰り温泉めぐりレポート2 2011秋

2011/11/05 21:21
 久しぶりにブログを書きます。こちらは2学期中間考査などでドタバタしていたのに加え、有効期限があと3か月しかない教員免許の更新のために大学へ申し込んだりと、雑用がかなりありました。まあこんな忙しいときに疲れをいやすのが予備校仕事終わりの「温泉」でした。

 今回は、前回の川口・浦和から少し遠出をしてわざわざ温泉に入りに行きました。またまたレビューレポートを書いてみたいと思います。今回も温泉名のところにリンクが張ってありますので、気になる人は見てみてはいかがでしょう?

@ 「天然戸田温泉 彩香の湯
 ここは一般料金1000円と埼玉の中では少し高めですが、夜10時以降に行くと800円で入れました。自分にとってはちょうど仕事終わりで好都合でした。露天風呂はすべて温泉で、源泉かけ流し(ぬる湯)の岩風呂もありました。全体的に和風なイメージで、綺麗です。男湯には漢方薬蒸湯もあります。リクライニングチェアで星空を見ながらの開放感は格別でした。室内にも御休み処がきちんとありましたが、自分が行った遅い時間は誰もいませんでした。お店もしまっていました。ちなみに日中は戸田公園・高島平から無料送迎バスもあるようです。

A 「おふろの王様 志木店
 ここは一般平日700円ですが、祝日に行ってしまったので800円でした。祝日のせいか、夜10時過ぎでも激混みでした。自分は人ごみが苦手なので、あんまりのんびり出来ませんでした。でも、この値段の割にはお風呂の種類等充実していました。一番奥の露天風呂に天然温泉の王様の湯があり、他にも露天には寝湯など5種類くらいあり、内湯には炭酸泉などもあり、サウナも通常のものと、蒸し風呂がありました。広い食事処があり、岩盤浴等施設は充実しています。場所は分かりにくい辺鄙なところにありますが、混む理由はわかった気がします。

B 「さいたま清河寺温泉
 ここも一般平日700円、祝日800円です。西大宮駅と上尾駅の中間くらいにある温泉で、車でないとちょっとアクセスがつらいでしょうが、それだけに自然豊かな場所にある温泉です。和風の平屋の建物で、自分が行った日は人が少なかったですが、それだけに快適な温泉でした。サウナの前に冷水器があるのも地味にうれしいです。場所だけに気温以上に少し涼しく感じました。わざわざ置いたのかはわかりませんが、露天風呂の前は竹林になっていてライトアップされているのがとても綺麗です。生源泉湯はぬるめですが、あつ湯もあります。自分はサウナと源泉湯の往復ばかりでした。他にも壺湯・寝湯などあります。内湯は温泉ではなさそうですが、アトラクションバスもあります。それほど広いわけではありませんが雰囲気等満喫できました。高級な飲むヨーグルトもあり、買っておきました。

C 「やまとの湯 草加店
 やまとの湯パート3です。八塚の駅から東に行ったところにあります。場所的に閑静な所にあるので、この温泉が目立ちました。駐車場も広く、結構賑わっていました。一般平日700円、祝日750円です。2階・3階が浴場になっており、3階の露天が温泉です。しかしここの温泉は1つしかなく、その温泉も、自分が以前行った蕨店から湧き出たお湯を運んでいるようです。あの時と同じようにものすごく黒い色の温泉でした。ただ、何気に内湯は充実していて、サウナも2種類ありました。スチームサウナの使い方がよく分からなかったのですが、壁の穴に水をぶっかけるようです。かけすぎたら、いてもたってもいられませんでしたが…。とても機能的でしたが、やっぱりやまとの湯、湯上りにゆっくりできる広い休憩場所があるといいのですけどね。

D 「小さな旅 むさしの湯
 大宮駅から岩槻方面に東に行ったところにあります(産業道路を越えます)。またここも一般平日700円、祝日800円です。木の湯・石の湯の2種類があり、女性は奇数日が木の湯、偶数日が石の湯のようです。自分が行った日は男湯木の湯でした。露天風呂が4種類あり、それぞれ結構広かったので満喫できました。露天はすべて温泉です。香り湯は行った日はハチミツ風呂でした。自分の大好きなリクライニングチェアもありました。ここも冷水器が中にありよかったです。混雑は普通で、いやな感じもありませんでした。ぜひいつか石の湯の方にも入ってみたいものです。

E 「湯快爽快 湯けむり横丁 大宮店
 そして昨日行ったのがこの湯けむり横丁です。大宮駅から西に行った新大宮バイパス沿いにあり、夜なら「ゆ」と光っているので見つけやすいです(ただし、車での入口が分かりにくいです)。ここは平日800円、休日1000円ですが、平日に2時間のお手軽入浴券というのが600円であります。さらに、フェイスタオル1枚を無料で貸し出してくれるのです。このサービスは地味にありがたいです。深夜2時までの営業と、他店よりは遅めまであいているのもうれしいです。大宮駅からの送迎バスも夜9時くらいまであるようです。温泉も充実していて野天風呂だけで6種類。内湯も8種類くらいあり、サウナも低温・高温2種類あります。冷水器もサウナ前にきちんとあります。自分にとっては至れり尽くせりでした。お風呂を出ると、食事処がAM0時ごろでもきちんと開いていました。これは珍しいです。かき氷を食べたりとゆっくりできました。自販機が脱衣所と牛乳以外ないのは残念でしたが、それ以外は文句なしです。ここはまだそれほど混んでもいないし穴場だなと感じました。また行きたいお店でした。
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2011秋 房総半島海沿いドライブ・温泉1泊2日の旅

2011/09/28 22:41
 先週末は自分の勤務校の方が文化祭で、そのおかげで自分にとっては4連休が出来ました。土曜日はその文化祭を見学し、日曜日は疲れていたので寝て過ごしていましたが、世間が仕事の平日月・火曜日で房総半島に行ってみました。9月の仕事ではかなりストレスを感じていて、スパに行ってはある程度気分を発散していたのですが、東京から離れていい空気を吸いたかったのです。

 房総半島一周ドライブは自分が車を買った10年前すぐ実行したのですが、とにかく運転に慣れることがメインだったのと、日帰りだったので旅としてはそれほど満喫したわけではありませんでした。今回は疲れをとるために温泉に入ることをメインに旅してみました。しかし、9月26日(月)、天気はあいにくの雨。自宅を午前11時半に出発し、国道20号、国道14号(京葉道路)などを東走し、午後1時ごろ千葉駅付近を通過。このブログを始めたきっかけである帝京平成大学に午後2時半頃寄り、茂原海道を経て今回の宿のある九十九里の白子温泉「ホテルニューカネイ」に午後3時半に到着。

画像 この宿は温泉宿・1泊2食付訳あり部屋で7000円と格安な上に、姉妹間の温泉めぐりもできるということで行ってみたかった宿でした。訳あり部屋というのは、ビジネスホテルのような狭い部屋ということですが、ビジネスホテルに慣れている自分にとっては全く不便を感じない部屋でした。冷蔵庫・ユニットバスもありました。ここの温泉は内湯と小さな露天風呂がありました。温泉はヨウ素系の温泉だそうです。透明ではありますが、海に近いせいかかなりしょっぱかったです。夕飯は右の写真の通り、普通に豪華でおいしかたです(1人用の部屋でした)。この温泉に3回も入りゆっくり過ごせました。深夜の1時に寝ましたが、AM4時ごろ向かいの客の部屋の鉄の扉を気を遣わず思いっきり閉め廊下中に響く轟音をさせたバカな客がいて、思いっきり起こされました。そのあとイライラして寝れず、結局計3時間しか寝れませんでした。

画像 9月27日(火)、朝さっそく温泉風呂に入り、支度をしてから朝7時半に朝食バイキングを食べた後、8時過ぎにこのホテルの姉妹館「白子シーサイドホテル」の、屋上貸切展望風呂に行ってみました。ここも宿泊者は無料で使えるのです。まだ小雨が降る中で少し景色は残念ですが、それでも個室貸切展望風呂とはいいものです。九十九里の海岸線を一望でき、天気が良ければ最高でしょう。小さいけど洗い場もありました。そして朝9時半に宿を出発。

 まだ天気も回復していなかったので、ひたすら外房の海沿いをドライブ。勝浦・鴨川などを通り、正午ごろ房総最南端の野島埼に到着。海岸線や灯台付近を見て回った後、車を置かせてもらったお店「みずるめ」で地魚のフライ定食を食べました。とても落ち着くことができました。お店を出たときにやっと天気は回復。内房沿いの道をひたすら走ることに。天気も回復して気持ちよく運転しながら、途中の道の駅「きょなん」で産直の買い物ついでに近場に日帰り温泉はないかを聞いてみると、15分くらい車で北上するとあるという金谷の温泉に。

画像 その名も「海辺の湯」。まさに理想通りの温泉です。午後3時半に入りました。東京湾を一望できる露天風呂があり、炭酸水素塩系の温泉だそうです。熱すぎないサウナもありました。景色を見たりしながら最後の温泉でのんびり過ごしました。平日の昼間なので客は少なかったです。お土産売り場にもよって、みそ汁などいろいろ試飲しました。温泉からは写真を撮るのは不可能だったので、出て駐車場から右のような写真を撮ってみました。温泉からもこんな感じの景色を見れるので最高です。もっと日が暮れると綺麗かもしれません。東京湾ってあんなに船が通るんですね。金谷から久里浜を結ぶフェリーなども見れました。

画像 そして、木更津から東京湾アクアラインに。自分の旅には珍しい高速道路ですが、それはやはり「海ほたるPA」に寄りたかったからです。海ほたるに夕方6時頃到着。高速道路走行中も夕暮れの景色は最高でしたが、さすがに運転中は写真は撮れなかったので、海ほたるから三浦半島の方を望んだ写真をとりました。それが右の写真です。そして、回転寿司でお寿司などを食べて自宅に夜8時半ごろ帰ってきました。今回の旅は温泉に計6回入り、和食ばかりを食べ続けた旅でした。少しいい空気を吸えたので、また仕事がんばろうと思います。おしまい。
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埼玉県南部 日帰り温泉めぐりレポート 2011夏

2011/08/29 23:55
 自分の方は今日で、学校も予備校も今年の夏期講習がすべて終了しました。今年の夏は疲れを取るべく、埼玉県南部の日帰り温泉にいろいろめぐってみました。いわゆるただの健康ランドではなく、「温泉」にこだわりました。予備校(南浦和)からの仕事帰りに寄ったこともあります。この夏に行った埼玉南部の温泉を、自分の備忘録も兼ねて、レビューを書いてみたいと思います。

@ KAWAGUCHI BALI SPA やまとの湯
 名前はかっこいいです(笑)。駐車場は利用者は4時間無料でした。新しくできたのか、建物も温泉も結構きれいでした。お風呂場は狭すぎず、広すぎずといったところでしょうか。露天にも3つほど湯があり、露天風呂にテレビがありました。涼む用の席もありました。もちろんシャンプーやサウナ等もあります。全体的にきれいで、いい印象でした。一つ難点は、上がった後ゆっくり休憩する場所がほとんどないといったところでした。平日の夜に行ったと思いますが、割と人はいました。大人平日820円です。

A 七福の湯(戸田店)
 この夏行った温泉の中ではここは一押しかもしれません。ここも割と新しいようで、駐車場は完全無料(ただし外なので、夏は車内が暑くなるかも)。自分は利用していませんが、チムジルバンスパという、岩盤浴があります。温泉は十分に広く、ものすごく温泉の香りがします。露天にも温泉が3種類くらいありました。サウナは塩サウナと普通のサウナがあり、普通のサウナは熱めでしたが、時々時間により替えるようです(イベントサウナ)。客層はここが一番まともというか、若い人も多かったです。食事処でゆっくり休むこともできます(寝る座敷などもありました)。普通の入場料で再入浴も可能なようです。大人800円(休日は850円)です。

B 川口天然温泉湯の郷「スパヌサドゥア」
 川口オートレース場の近くにあります。送迎バスもあります。ここは通常でも680円と安く、自分は仕事終わりの夜10時過ぎに行ったので、10時以降のナイト入浴で580円で入れました。週末などは手品ショーなどイベントステージがあるようです(別途料金発生?)。温泉はいいのですが、寝湯や電気風呂などが、普通の湯と混ざっていない方がいいかと思います。サウナは一つあります。檜風呂や天然鉱石風呂があります。ただし、露天がありません。自分は露天が大好きなのでソコが痛かったですが、コストパフォーマンスを考えるとそんなもんでしょう。

C ビューティープラザ「オークラ」
 鳩ヶ谷にある健康ランドで、基本温泉ではありませんでした。でも、人工のラドン温泉はあります。通常は1050円で館内着・バスタオル等のセットつきなようです。自分は先日の26(フロ)の日に行ったので、500円で入れ(タオルセットは無し)、さらにワンドリンク付き(小ビールも可能?)でした。露天はイベント風呂と水風呂がありましたが、露天水風呂に頭から飛び込むデブがいたり(マナー皆無か…)、風俗トークを大声で話するオヤジがいたりと(場所的に西川口が近いのでしょうがないのかもしれませんが)、客層はよくありませんでした。健康ランド内には食事する場所はもちろん、ゲームコーナーが充実していて、特にメダルパチンコが人気でしたが、とにかくタバコ臭かったです。休憩室が本館3階からつながっている別館にありました。ということで、あまり若い女の人にはお勧めできない場所かもしれませんが、26日ならかなりお得です。

D 蕨・やまとの湯
 そして今日行ったのが、この蕨の町中にあるやまとの湯。実は@と同じ系列店のようです。2階建ての建物で、温泉は2階にあります。お風呂は狭すぎず広すぎずといった感じも@と似ています。温泉は原則露天風呂と、露天にある寝湯のようです。ここもナトリウム温泉ですが、ものすごく肌がすべすべになり、染み付く香りです。サウナが2か所あり、一つは塩サウナでした。やはり露天に人が多い印象で、自分は今日の昼間に行きましたが、週末とかだと混雑がつらいのかなという印象です。1階に食事処やヘアカットサロンがあり、自分は今日利用するために会員になり割引が効きました。入会金200円ですが、基本的にやまとの湯では単発で温泉だけに行く以外は会員になった方がお得でしょう。値段は平日で700円(祝日750円)でした。

 またいろいろめぐってレポートできればと思います。すべて店名にリンクがあります。
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