2013夏 北海道温泉巡りと焼尻・天売島の旅 第1・2日 東京→新潟→苫小牧(鵡川)

 いよいよ今年も旅が始まりました。前回のブログで書いたように、今回はもしかしたら史上最長の11日間の行程になるかもしれません。例年はとにかく移動距離を稼いだり、いろいろな観光をするのを詰め込むことが多かった自分の旅。しかし、自分も少しずつ年を取ってきて、なかなか体力的にもつらくなってきたので、ブログの中身は薄くなってでも、疲れをとる旅・癒しに重点を置きたいと思っています。

 さて、今年は久しぶりの新日本海フェリーで北海道に向かうことにします。とはいえ、2009年まで新日本海フェリーといえば、朝に新潟発(東京を深夜出発で徹夜運転)の便で小樽に明朝到着するという便でしたが、今年は苫小牧までの寄港便で行ってみようと思いました。この便は新潟を23:30に出発し、苫小牧に次の日の17:20に到着するという便です。昔はこの便って、結局苫小牧に着いたらすぐ宿で1日無駄にするだけでは?と思っていました。しかし、年を取った今、この便は最高ではないかと思う次第です。フェリーに乗ってすぐ寝られて、昼過ぎまでゴロゴロしていて良く、そして、北海道に着いたらすぐ宿に入れる。癒しとしては何もしない贅沢、この上ない便です。

 今年新日本海フェリーはこの時期でもA期間(閑散期)扱いで、個室貸切料金をサービスしてくれるようです。なので、2009年の時と同様1人で個室を貸し切りました。ステートBと呼び名が変わりましたが、かつての1等席のことです。ユニットバスはありませんが、鍵のある個室(2人部屋)で、洗面台があります。お風呂・トイレは共同を使う必要がありますが、鍵があるので防犯面が安全になります。なので、迷わずこれを6月に予約していました。実は当日でも空きがあったようですが…。

・1日目 7/30(火)
 さて、朝7時に起きて旅支度などをして、結局東京昼12:40の出発になりました。もちろん世間は平日なので、東京は渋滞していました。新大宮バイパスを通り、13:45にドン・キホーテ与野店で旅の買い出しをして、あとは国道17号をひたすら北上。しかし、熊谷バイパスまではずっと渋滞の連続。そこから上武国道で16:30に前橋に、17:00に渋川の街を通過し、やっと少しずつペースが速くなってきました。夕方の方が混むかと思ったら、場所だけにそうでもありませんでした。そして、新潟県入りしたのですが、このままのペースで一般道を走るとフェリーにも間に合いそうもありませんでしたし、実はそれ以上に新潟で温泉に入るつもりでした。なので、関越道に乗ることにしました。

 18:45湯沢ICから高速に乗りました。この時間だと通勤割引(100km以内なら5割引)が使えることもあり、迷いませんでした。一気に走り続け、19:30長岡ICを降り、そこから日帰り温泉を目指しました。そして、目標の日帰り温泉「花みずき温泉 喜芳(きほう)」に19:45到着しました。ここは17:00以降ナイト入浴ということで550円で入れます。この値段でタオルセットつきです。もちろん温泉、シャンプーなどもついています。ネット上でも評判だったので来てみたかったのです。温泉は思ったよりは広くはありませんでしたが、露天だけでも3種類あり、内湯にはジャグジー的なものもあり、サウナも入れます。これは実にお得でした。東京なら1000円以上の価値はあるでしょう。食事処にも結構人がいました。自分にとっては運転疲れをだいぶ癒せました。

 20:30に出発。新潟に向かいます。夏期は90分前までに受付と言われているのですが、ということは22:00に新潟に着かないといけません。でもこの温泉からまだ50km近くありました。間に合うか不安でしたが、国道8号に出てからは快適なペースで進むことができて、ちょうど22:00に新潟港に到着できました。しかし夕飯を食べていなかったので、マクドナルドでハンバーガーを食べて港に戻ると、もう車の乗船を開始していました。並ぶ列も分からないままあわてて乗り、フェリーの個室の鍵を受け取り23:30新潟港を出発しました。結局1日目はひたすらドライブと、夜の温泉だけで、このブログに写真を何も載せられません。

・2日目 7/31(水)
 さて、フェリーのお風呂は24:30まで入れるそうでしたが、自分はさっき温泉入ったばかりなのでやめておきました。とりあえず個室にはエアコンがあるのですが、この運転が安定しなく、めちゃくちゃ暑かったり寒かったり…。基本的にはフェリー内は湿気があるので暑いです。あまり涼しくならないので自分は寝付けませんでいた。でも段々部屋が涼しくなったAM3:00頃に寝た気がします。秋田に5:50頃到着し、7:00発。自分はこのころ完全に寝ていました。7:30頃起きて、2009年同様炊飯器で釜飯を作り朝食を食べました。9:30頃からビンゴ大会があったようですが、あまりにも家族連れの人がたくさんいて、入りにくい雰囲気だったので自分は遠慮しておき、また2度寝を。12:00頃起きてお風呂に行くと誰もいなくガラガラでした(皆さんお昼を食べていたのでしょうか?)。

画像 14:00から、船内ジャグリングショーがあるというから行ってみると、テレビでスーパーキッズと紹介されている子供のジャグラー「ハンド」という人が大道芸をやっていました。ただでさえ揺れるフェリーの中で、バランス感覚が必要なジャグリングをうまくやっていました。2002年生まれの小学生なのに、技もトークも大人に負けないもので素晴らしかったです。お客さんの褒め方やら盛り上げ方、素晴らしいものでした。新日本海フェリーもこんなにいろいろイベントやるようになったのですね。安い割にとても企業努力頑張っていると感じました。

 そして、定刻より早い17:00に苫小牧港に到着。そして、むかわにある道の駅四季の館に付設している今日の宿「ホテル四季の風」に17:30過ぎに到着しました。この道の駅には日帰り温泉があり、そこにも入ることができ、この宿専用の露天風呂まで入れます。日帰り温泉は男女日替わりで、宿泊者は夜と朝で違う温泉にも入ることができるわけです。計3種類の温泉に入れますが、そのレビューは明日に。さて、若干宿は高いのですが(朝食付きで7700円程度)、部屋にマッサージチェアもあり、綺麗で広いのでその価値はあります。そして、宿泊者は洗濯機・乾燥機を無料で使えます。至れり尽くせりです。ちなみに、2010年ノーベル化学賞の鈴木章先生の記念館もここにはありました。

 さてこの場所に泊まった訳は、実は上記の理由よりも、初めて門別競馬場に行ってみたかったからです。チェックインした後、すぐさま門別競馬上に向かいます。ここからは割と近く10km程度ですが、信号につかまらず結局10分で到着しました。地方競馬(北海道競馬)なので、たまに大井競馬とかで場外発売しているのですが、どんな競馬場なのかと思っていったら、思っていたよりこじんまりとしているのですが、何とコテージがあり、1500円で借りられるようです。コテージ内にモニターなどがあって、結構楽しそうです。そして、本州から来た人にはお土産がもらえるというので、フェリーのチケットを見せて、日高昆布をいただきました。ギャンブルとしては負けましたが…。下に写真を載せておきます。
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 最後に鵡川の駅に出て、駅前にある自然喰処「灯泉房(とうせんぼう)」というお店で、和牛のメンチカツ定食を食べ、宿に戻ってきました。明日は旭川に向かいます。つづく。

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