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zoom RSS テーマ「教育」のブログ記事

みんなの「教育」ブログ


無料で数学の家庭教師等やります

2017/04/09 07:30
 結局仕事も決まらず、新年度の4月を迎えてしまいました。まあ今の自分では、教育でお金を稼ぐのはほぼ無理だと実感しています。でもそれ以外の仕事はあまりやりたいとは思わないので、この閲覧数の少ないブログであえて募集します。無料で数学の学習指導をやります。

 ただ自分の状況としては、相変わらず脳梗塞の影響で利き手が使えず、字がうまくかけません。杖歩行です。滑舌も若干悪いです。こんな自分でも社会の役に立てるなら・・・という思いです。これを機に引きこもりを脱却したいです。自分のリハビリ・社会復帰のためでもあります。たぶん今年度限定です。

・原則、都内23区内の中学生・高校生対象です。
・内容が中高程度の数学なら、大学生・社会人等でもOKです。
・上記、障害があるのを理解していただける方。
・都営交通が無料なので、都営線沿線がありがたいです。
・週1回程度
・メールでの数学指導、質問でもOKです(これはもちろん場所は問いません)。

 まあ依頼がそれほど来るとは思えないですが、場合によってはこの記事を削除するかもしれません。依頼がありましたら右のカレンダー上のメッセージボタンで連絡してください。迷惑メールでないか審査したうえで連絡するかもしれません。当方電話はしないと思うので、電話番号は書かないでください。
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自分の教育観

2016/12/22 13:34
 まもなく2016年が終わろうとしています。自分にとっては過去最低の1年でした。働いたのはたった4日で、5日目に入院。こうしてこのまま1年が終わろうとしています。最近はカウンセリングと通院の日々でしたが、ほぼ年内の用事は終わりました。年賀状も作り終わったので、ほぼ暇になりました(もともと暇だらけですが・・・)。

 さて最近、自分の人生は数学を教えることしかしてやってこなかったんだと改めて思います。何か他の職歴は?と聞かれても、ほどんどないことに気づかされます。20の頃(実は10代も?)からずっと塾のバイト・家庭教師などやり始め、結局今に至るわけです。そりゃ他の道がないわけです。でもつくづく思うんですが、教育って正解がないと思います。

 例えば、自分は分かりやすい授業を目指してやっていましたが、それだって正しいかどうかも分かりません。少しは自分で考えさせた方がいい場合も当然あります。あえて難しく伝えるのも、思考力の養成になるといえばありだと思います。結局教育って言ったもん勝ちみたいなところがあると思います。生徒のレベルに合わせて方針を考えるべきなんでしょうが、集団授業だとそうもいきません。どこに焦点を当ててやっていくか、それが問題です。

 とりあえず自分は、目の前にいる生徒に少しでも分かりやすく伝えて笑顔になってほしいとやってきました。自分のこと嫌いな人たくさんいます。でも、それは仕方ないことです。少なくとも、自分の所に質問に来てくれる生徒はそれほど嫌いではないと思っていました(真相は分かりませんが)。そういう生徒に丁寧に教えたいから放課後けっこう残って教えたりしてました。自分は人としても全く魅力がなくて、ブサイクでキモくて、そういう意味でもずいぶん嫌われてきました。だから自分が寂しかったというのがあります。だから生徒が来てくれると嬉しくて、ついつい教えこんだりしてましたね。それも教育として正しかったのか間違ってたのか、今となっては全然分かりません。

 さて、来年いかなる道が待っているかはまだ全く分かりません。やはり手が使えない以上教師は難しいと感じてはいますが、戻れるものなら戻りたい所です。2017年が自分にとっても皆さんにとってもいい1年になるようお祈りしつつ、今年最後のブログを終わります。
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非常勤講師の生き方

2013/05/14 13:16
 さて、新年度も始まり1か月が経ちました。今年の勤務校での授業は久しぶりに高1〜高3という、高校生だけの担当となりました。昨年までのような特進理系などの担当もなく、放課後講習もなくなり例年よりは楽をさせてもらっています。燃え尽きた感も若干あり、自分は人生に疲れているので、しばらくはこのままの生活で行こうかと思っています。

 しかし、非常勤講師というのはいろんな人がいて面白いものです。掛け持ち(他校や予備校)で働いている人を少しうらやましくも思います。他所でいろんな人と出会えるから、人脈も増えるでしょうし。教師なので、専門研究活動をしている人もいます。そして、部活指導・サークル活動に生きる人など、趣味を謳歌する人も十分魅力的です。今年の同僚の中には、脚本家の先生や、某テレビで授業している人までいます。学校で授業して働きつつ、いろんなメディアで活躍するなんて、生き方として尊敬します。また、お店を開いた知り合いまでいます。

 その点、自分は今は勤務校だけ。人間的魅力の欠片もありません。でもしばらくは、目の前の生徒のために少しでもいい授業を心がける、そこに力を注ぎたいです。専任(教諭)の先生方は近年忙しすぎてなかなか余裕がありません。なので自分ができる形で学校に貢献したい、それが今の自分の生きがいでもある気がします。まあそんな偉そうなこと言っても自分は学校で活躍できていないんですけどね。
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謹賀新年2012

2012/01/03 02:02
 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。このブログを見ている人にもご多幸がありますことをお祈りいたします。

 昨年は大人の人間関係に苦しめられた1年でした。大人になると人づきあいがあんなに打算的になるもんなんですね。中身の薄い自分にとっては辛いものですが、とりあえずは自分が数学に限らずいろいろ勉強して、人間的に成長していきたいです。そして、いろんな人にやさしくありたいと思いますが、どうも器が年々小さくなっていくのを感じます。まあいろんな障害がありますが、がんばります。

 ちなみに12月はかなり忙しかったです。学校・予備校の冬期講習、教員免許更新講習とそのレポート・テストがありました。自分は教員免許更新は東京未来大学(インターネット通信学習)で行いました。テストは若干不安でしたが、無事一発合格できました。あまり勉強してなかった自分でも合格できるんですから、たぶん普通合格できるのでしょう。

 1月からは学校が高3がなくなる分暇なのですが、教育委員会での手続きやら、今度は運転免許の更新やら、やることはまだまだありそうです。予備校はあまりないのが逆に不安です。もう今の生徒がいなくなったら自分は廃業ですかね?まああまり恐れず、適当にリラックスしながら自分を高める学習をしていこうと思います。
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学校の職員室は誰のため?

2011/11/12 11:47
 あまりにも腹が立ったので、いろんな人に向けてという意味を兼ねてあえてここに記します。実はこの2学期、職員室でのトラブルというのがいろいろあったのですが、さすがに昨日はキレそうになりました。何かしらの形でこのブログを見た人で、自分の意見が間違っていると思う人はコメントいただけると幸いです。

 自分は放課後、とある高3の生徒のために講師室で学習指導(雑談含む)をしていました。この子は別に呼んだわけでもなく、ふらっと自分のところに相談に来てくれました。自分の出身大学・学科を志望していたからというのが大きな理由でしょう(実際のところは推薦で、付属大学だから合格できるでしょうが)。放課後2時間くらい話したりしたこともあります。

 すると間接的に、自分と親しい先生から「他の先生からクレームがあったよ」と言われました。「講師室で学習指導するのは常識的にどうなの?」ということらしいのです。自分がどこか別のところに行けということなのでしょうが、まったくもって納得できません。ましてや、なぜ不満があるなら自分に直接言ってこないのか?常識ってなんだよ。

 そもそも、学校の職員室は誰のためにあるものでしょうか?学校の職員室なのだから、「生徒のため」の場所だと、少なくとも自分は思います。学校はそもそも生徒のための場所なんですから。その教育の根源を覆すクレームに頭が来ました。クレームでは、ずっと職員室で学習指導されると、生徒に聞かれてはいけない話ができないとも言われました。アホかと。そもそも、職員室で生徒に聞かれてはいけない話はしてはいけないだろ!自分が今回の生徒のように指導しているいないに関わらず、生徒が立ち入り禁止の場所ではないのですから。そういう話をするなら自分たち教員が別の場所に行くべき。

 自分は今まで職員室の他の先生のところに来る生徒を、ほほえましく見ていました(先生の悪口を言うなど一部例外はありましたが…)。そして、こういった熱心に生徒に対応している先生方が、どれだけの生徒の心を救ってきたか…。例えばサポート校とかで顕著にあるようですが、生徒のために放課後などずっと生徒の話を聞いてあげたりしている先生、自分は素直にそんな先生を尊敬します。うらやましいと思う感情もありますが、そういう生徒の心に寄り添うことのできる先生の存在こそ学校には必要だと思います。偉そうに説教垂れるだけの先生がいい先生だとは思いません。

 職員室に自発的に来る生徒、それは生徒が先生を信頼しているからではないでしょうか?(だいたい、自発的に生徒が来るときって、生徒の心が不安などに襲われていることが多いと思います。自分の生徒も受験前でナイーブになっていて、話す中で心を落ち着けたいという感情があるから、自分のところに来てくれているんだと思います。要は少しでも助けを求めているのです)。その内容が雑談でも学習相談でも、そういう温かみのある教育現場こそ理想ではないでしょうか?それがなぜ今、他の先生は注意されず、自分だけ、それも間接的に注意されなくてはいけないのか?全くもって納得できません(つまりは、ただ単に自分は同僚からも嫌われているのでしょうが…)。

 職員室をうるさくしたのは事実で若干反省はしますし、そこにイライラする気持ちは分からないでもありません。でも自分はこの件に関してはありとあらゆる手段を講じても徹底抗戦します。裏から人を介してネチネチ批判し、こちらに反論の機会を与えない姑息なやり方は絶対に許せません。正々堂々意見を戦わせたいです。学校は生徒のための場所、学校の職員室はいろんな生徒のために開放されるべき場所だと主張していきたいです。
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毎年のごとく、精神的に病んでいます

2011/06/29 18:59
 1年の中で、この6月ほど精神的につらい時期はないです。祝日もなく淡々と仕事の毎日。生徒も大変でしょうが、我々教師側もかなりつらい時期です。自分が高校生だった時まではそれほどでもなかったですが、19歳以降は毎年苦しめられている時期です。醜形恐怖から、自分の存在意義を否定したくなるし、自分のことが嫌で嫌で仕方ありません。電車に乗っていると恐怖とイライラが襲い、とにかく家から出たくなくなります。なんとか車通勤を多くしようとは思っていますが、こうもガソリン代が高いとそれも躊躇したくなります。

 嫌なことは忘れようと努めています。昨夏に引き続き、ドラクエモンスターズに多少はまりつつ嫌なことを無理矢理忘れようとしています。そうしていると気がつけば寝ているなんてこともありますが、やはり眠いのに寝れないなんてこともしょっちゅうあります。学校のことを考えるとなおさらです。授業展開とか考えると寝れなくなるので、なるべく考えないようにしつつも、こればかりは仕事のことなので考えざるを得ません。授業でのイライラなども思い出すとなおさら寝れなくなるので、なるべく忘れるようにはしたいのですが…。

 でも今の勤務校ではまだ他所での勤務時よりは多少、生徒に味方がいる感じがするのでそれが精神的にせめてもの救いです。こんな自分に話しかけてくれる生徒がいることは実に嬉しい限りです。いつも赤点間際で、自分が心配している生徒に、今日は逆に「先生、最近かなり疲れているんですか?後頭部の髪の毛が薄くなってきていますよ…。」なんて言われてしまいました。以前理髪店でも、「夏場にかなり髪の毛が痛んでいますね」なんて言われたことがあります。自分にとって夏場はやっぱり精神的疲労がかなりたまる恐怖の時期です。

 自分に全く自信のない自分ですが、そんな自分の授業を受けたいと講習に申し込んでくれている生徒もいるので、自信を持ってそういう生徒のためにもあと3週間くらい頑張りたいと思います。そして春は震災の影響で行けなかった旅行ですが、この夏こそどこかにドライブして思いっきり気分転換したいと思います。はやく夏休みにならないかなと生徒以上に考えている自分です。
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卒業式でした、そしてすいませんでした。

2011/03/01 23:44
 今日は、今の勤務校の卒業式の日でした。その後体育館で行われた謝恩会(?)にも参加させていただきました。まずは卒業生の皆さん、本当に今日はおめでとうございました。そして自分の方からも、とても温かく接してくれた生徒には本当に感謝しています、ありがとうございました。これからの人生が実り豊かなものになることをお祈りいたしております。

 今年の高3の学年は、わずかにのべ40人程度の生徒を教えてきました。そのうち、2名だけは2年間持ち上がりで数学の授業を担当しました。いろいろ分かりにくかったり嫌なことがあったと思いますが、その辺は大目に見ていただければと思います。

 さて、今日はいろいろ感じることがあったのですが、自分が反省しなければならない点がいくつもありました。自分の悪い所、「人見知り」が今日はなぜか不器用に出てしまった感があります。元教え子と目が合ったこともたくさんあったのに、自分が目をそらしてしまって結局声もかけずかけられずのようなぎくしゃくしたシチュエーションを自分がたくさん作り出してしまいました。あたかもその生徒を嫌いなように…。もちろんそんなことはないのですが、嫌な思いをさせてしまった生徒がいたら(そんな生徒がこのブログを見ていたら)ごめんなさい。知らない人の方が多い環境では自分はこうなってしまうことが多いです。本当にすいませんでした。

 でも、生徒の方から近寄ってくれた人もいて、そういう生徒とはいろいろ会話ができてよかったです。特に2年間いつも自分の下で勉強してくれた生徒とは、話していて思いがあふれました。自分も多少涙ぐんでしまったりしました。なかなか理系の進学状況が伸び悩んでいるようですが(自分にもその責任の一端はあります)、この学校で得たものはそれだけではないはずです。いい友人とこれからも助け合って、ときには競い合ってまた明日からの日々を過ごしていってほしいと思います。

 あんまり今の勤務校では、非常勤講師で卒業式などに参加する先生は多くはないのですが、そんな中でも今日来ている先生方はやはり特に熱い思いを持っているなあと実感しました。一人ひとりに10分以上も絡んだりしている先生を見ると、自分もそんな風に熱い教師になりたいとつくづく思いました。そして、寄せ書きにも何行も書ける、それだけでもすごいと思ってしまいました。自分なんかは生徒との思い出を無意味に長〜く伸ばして書いているだけなのに、アドバイスのようなものを一人一人に応じて書いている先生はほんとにすごいの一言です。その文章力は自分も身につけたいものです。

 卒業式の日は、やはり教師冥利に尽きる日だと思います。今まで苦労してやってきたことが、感動的に結ばれる日だと思います。この日が来れば、いつものつらかった日々がすべて融解される気がします。こんな所が教師の仕事のやりがいなんでしょう。また明日から通常授業で自分も生徒も大変ですが、試験前ラストスパートやっていかねばという所です。

P.S 来年の卒業式はほとんどの生徒を教えているだけに、ずいぶんいろいろぶつかった半面、今年以上に感動してしまうかもしれません。感動できるためには今自分が頑張らねば…といった所です。
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2010最後に 気になる学校関連ニュース

2010/12/31 04:03
 2010年ももうあと20時間程で終わります。今年の自分は、学校の仕事が多くて予備校よりも学校に力を入れた1年でした。何はともあれ仕事をたくさん頂けたことには感謝しますし、そのせいかどうかは分かりませんが、仕事に関してはいつになく順調で、自分にとっても充実していた1年でした(反面、私生活は…)。ともあれ、自分に関係する方々には本当にお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。さてそんな大晦日ですが、どうしてもこれを書かずには今年が終われない気分になるニュースが3つあり、今年最後にそれについて書いてみたいと思います。

@ 笹塚中学給食問題
 一般的にはそこまで有名ではないであろうこのニュースなのですが、どうしても自分が声が上げたかったニュースがこれです。というのは、自分がもし中学受験に失敗していたら自分が通っていたであろう学校だからです。自分の地元の友人はほとんどこの学校の卒業生です。そんなこの学校で今年、給食の内容に疑問を持った匿名の生徒からの告発からこの事件は発生したようです。自分はネット上の情報しか把握はしていませんが、どうやら長期的に栄養不足な給食を提供していたようです。部活の前にお腹がすいて、学校におやつを 持ち込み、部活の試合に出場停止になった生徒もいるようで、これは問題です。

 確かに昨今給食費未納問題などがあり、給食の費用を節約せざるを得ないなんてことは聞いたことがあります。しかしこの問題はそれだけにとどまらず、会計に不透明な面があり、給食費を改ざんしている可能性まであるというのです。カロリーが生じないはずの水に八九キロカロリーと記されていたり、別の日には保護者が納入している一食あたり三一三円の給食費を大きく下回る一四一円で給食が作成されるなど不審な点が随所に見受けられたといいます。つい先日のニュースで、
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東京都渋谷区教育委員会が、市民団体メンバーの情報公開請求に対し 「文書を開示した場合、ブログやメディアで『中傷』される恐れがある」として非公開の決定をした。
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 というのです。これは公共性の面から見ても不適切な気がします。というより、改ざんしたと言っているようなものではないでしょうか?ともあれ、学校側は改ざんしてなければ堂々公開するべきだと思います。自分の保身のためにウソをつき続けるような人たちは本当に嫌いです。この事件について詳しく知りたい人は↓をご覧ください。
http://shibuyaopen.blog17.fc2.com/blog-category-25.html

A 教員免許更新制
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 教員免許更新制となって初の更新のための手続き締め切りが来年1月末に迫る中、必要な講習を終えていない教員たちが残り少ない講習に殺到している。年内は28日まで開催されたが、年明けはインターネット講習など限られたものだけ。全員が受講可能な計算ではあるが、文部科学省も教育委員会も「全員救済」に向け受講を呼びかけるなど必死だ。教員の能力保持や向上が目的の制度だけに、「免許失効を回避するためだけの受講にどんな意味があるのか」との声も上がる。
 文科省の推計では、来春に期限を迎える対象者約8万5000人中、今年の夏休み終了時点で約5100人が受講しておらず、うち約2000人は受講の申し込みもしていなかった。(読売新聞)
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 民主党はマニフェストにこの制度撤廃と書いていませんでしたっけ?結局政権交代し民主党になっても、この制度は残ってしまいました。そんなんだからこういった混乱が起きてしまうんです。これは現役教師が悪いわけではないでしょう。さて、自分もこの制度がすぐ撤廃されない限り困る人間の一人です。自分の有効期限は平成24年3月までだからです。さて、その頃も学校の教師として続けてやっているのか…ってあと1年ちょっとですが。とにかく学校の教師からお金をむしり取るだけのこんな政策は早くやめてほしいものです。でも、それ以上に腹が立つのが、下のBのニュースです。

B 教員免許の取得条件、事実上修士レベルに
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 教員免許制度の見直しなどを検討している中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の特別部会は27日、現行の教員免許状を「基礎免許状」「一般免許状」「専門免許状」の3段階とする報告案を大筋で了承した。教員免許の取得条件を事実上、大学院修士レベルに引き上げる内容だ。報告案は、教員養成期間の延長など民主党政権の政策を踏まえた制度作りを目指してまとめられた。
 それによると、教員免許は、短大卒業者向けを含む3段階からなる現行制度を改め、大卒向けの「基礎免許状」、大学院修士課程の修了者向けの「一般免許状」、学校経営や生徒指導などの専門性を備えた教員向けの「専門免許状」――の3段階に変更。基礎免許状には有効期限を設け、一定期間後に一般免許状の取得を義務化する。(読売新聞)
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 もうこれは最低最悪ですね。これだから文部省は大嫌いです。やっぱり自分には公務員は無理ですね。ついていけません。結局本当に大学が不景気で、何が何でも無理やり教師(になろうとしている人含む)からお金をむさぼり取ろうとしています。この国は本当に崩壊間近かもしれません。うちの大学の教授は言っていました。「学校の教師になるなら、大学院行くよりも現場をいち早く知った方がいい」と。もちろん自分も大学院が無駄だとは言いませんが、最終的に教師に必要とされるのは「体力と人間性」だと自分は感じています。知識なんて仕事をまっとうにやっていれば後から身につきます。こんな制度がもしほんとに始まったら、教員志望者はお金持ちしかやれなく、夢も何もない教育環境になるでしょう。それに今教師している人がそんな修士レベルの教育を受ける暇、どこにあるというのでしょうか?ただでさえ専任教諭の数は減らされ、仕事に忙殺されている人が多いのに。いい教師が修士卒業なのか、調査でもしてほしいですね。


 もうこの国の希望の光はないのでしょうか?あまり来年もこの国には期待できないのかもしれませんが、とりあえずこのブログを見ている人に対しては来年も良い年であることをお祈りいたします!
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「笑ってコラえて 吹奏楽の旅2010」最高でした

2010/11/07 00:08
 自分は中学からずっと管弦学部でトロンボーンをやってきました。正直吹奏楽をきちんとやったわけではなく、吹奏楽に関して分析やコメントできる立場にはないのですが、少なくとも生徒の情熱はテレビからも十分伝わってきました。

 先週末、全日本吹奏楽コンクールが普門館で行われました。その様子が、先日11月3日文化の日に、「笑ってコラえて」で放送されました。実は元同僚の吹奏楽経験ある友人先生もこの普門館に足を運んだようです。この番組では以前も「吹奏楽の旅」として密着取材をしていましたが、今年実に5年ぶりの密着取材だそうです。今回この番組では鹿児島情報高校、市立船橋高校、東海大高輪高校などが密着取材されていました。

 今回特に密着取材されていたのが、「鹿児島情報高校」吹奏楽部。創部まだ3年というのに、全国大会に2008年から出場。吹奏楽の神様「屋比久先生」のサウンドは、会場の聴衆を魅了します。自分は今まで吹奏楽でこんなにまろやかな音を聞いたことがありません。指導法も怒らないという所から人間性が伝わってきますが、そこから生まれる音がこんなに温かい音になるというのは正直びっくりでした。そして今年全国大会ゴールド金賞。本当におめでとうございます!

 屋比久先生が毎日合奏練習の最後にやる曲、歌劇「ローエングリン」の「エルザの大聖堂への行進」を番組の最後で生演奏していました。実は自分も中学3年の時にやっていた曲なのですが、こんなにきれいな音の演奏を、高校生が演奏できるなんてびっくりでした。そして、教師をやっている自分としては生徒の成長やドキュメントはどうしても感動してしまいます。結局どの学校にもドキュメントがあり、もちろんゴールド金賞を取った所は素晴らしいけれども、大会に出場して嬉しい涙・悔しい涙を流す経験は、絶対に自分の人生の糧になるものだと思います。自分はそんな大会に出場したことはありませんが、このような経験は学生時代ならではのものだし、勉強をすることも必要で重要ですが、やはり部活は素晴らしいものだと実感しました。

 今月は自分の学校の生徒の定期演奏会もあります。ぜひ足を運ぼうと思います。
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自分は生徒に生かせてもらっている

2010/09/25 22:54
 今日は自分の勤務校の文化祭でした(明日もですが)。毎年恒例ではありますが、今年も見学に行ってきました。昨年は新型インフルエンザにより、外部の人(卒業生・親族含む)が全く入れずさみしい文化祭でした。それに比べて今年はかつてのように盛り上がった文化祭でした。朝は台風が近かったせいもあり天気が悪くかなり寒かったのですが、午後は晴天となり、気温もちょうどよくまさに文化祭日和といった感じでした。

 自分はこの学校通算6年目で、このブログでも文化祭の内容自体は触れてきたので改めてここで触れるまでもないと思っています。気になる人は例えばこのリンクをたどってください。ただ自分にとって今年は、昨年までよりは生徒との関係が悪くないのがほんとに救いです。なので適当に生徒と雑談もしつつ、とても自然に楽しませてもらいました。生徒の笑顔を見れるこういう機会はいいものです。嫌われ者の自分ですら生徒に歓迎される時もあったので。自分より人気の他の先生が来ていればなお生徒は盛り上がったんでしょうが、そういう先生に限って来てないもんなんですよね…。

 ただ、とにかく自分が言いたいことは、今の学校の生徒には本当に自分の方から感謝しなければなりません。こうして生徒と話したり、写真撮ったり、歓迎されている時は実に自分も楽しく、こういう機会があるから自分は学校の教師(非常勤ではありますが)という仕事を続けていられるんだと思っています。あまり比較するのもいけないかもしれませんが、2年前の公立高校だったら仮に2年目があったとしても自分はすぐに精神的にやられていたと思います(事実1年でもかなりやられていました)。某塾で勤めていた時もそうでした。自分は全く必要とされていなく、アイデンティティというか、生きがいが全く見つけられずにいました。今の学校の生徒の優しさにはいつも助けられています。まあこれからも授業でお互い嫌なことはあると思いますが、よろしくお願いします。

 さて話題を文化祭に戻すと、文化祭での楽しみの一つに、卒業生と会えるということもあります。今の勤務校は2001年度〜2004年度までも担当していました。その卒業生とも実に6年ぶりに会うことができました。びっくりしたのは2004年の時に高1だったとても印象深い生徒が2歳の子の母親になっていました(19歳で母親になったようです)。まさか自分の教え子にも母親がいるとは…。自分も老けたものです。この生徒は自分が2004年度に辞める時、わざわざ非常勤の自分に手紙まで書いてくれた生徒で、自分にとって一生忘れない生徒です。でも、そんな思い出深い人ととも会えるこういう機会は実にいいものです。こういう生徒も含め、自分は生きがいというものを持ってこの仕事に携われることを本当にうれしく思っています。自分はこの仕事あと何年続けられるか分かりませんが、とりあえずしばらく甘えさせてもらいつつ、生徒のためにこれからも頑張ろうと決意する今日でありました。
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タイトル 日 時
学校の授業をバカにする生徒
 最近学校や予備校で数学の授業をしていて、共通してとにかく気になることがあります。それは、生徒が「学校の授業をバカにしている」ということです。とりあえず、自分の専門教科である数学に関しての自分なりの意見をまとめておきます。 ...続きを見る

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2010/06/20 02:22
学校教育に、もはや「性善説」は通用しないのか?
 自分ははっきり言って学校の教員として不適格な人間で、それは百も承知です。以前の教育実習校で校長にはっきり「おまえは教師に向いていない!」と言われたのをいつも実感する毎日です。でも深く考えるほど鬱になり社会復帰できなくなりそうなので、「自分がやりたい、続けたい」からやっています。こんな教師に習う生徒がかわいそうという批判もあるのは分かっています。いろんな所で自分は誹謗中傷されています。まあ、早く教壇から立ち去った方がいい人間なのでしょうが、まだあと少しだけ遊ばせてくださいといった所です。 ...続きを見る

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2010/02/21 03:43
教員免許更新制廃止…かと思いきや、民主党はまた訳分からんことを…
 なんか今日(日付的には昨日)のニュースは、それこそ後ろからハンマーで頭を叩かれたような衝撃がありました(空港ハブ問題の千葉県の森田知事と同じようなこと言っていますが)。 ...続きを見る

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2009/10/15 03:04
悪魔に魂を売るのだけはごめんです
 今日は予備校に関する不満を書きたいと思います。まあ今年度の学校に関しては、前述のようにうまくいかない点は多少あるにせよ、学校教師という職業に対しては特に不満も何もないからでもあります。 ...続きを見る

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2009/06/13 06:20
今年度も凹むことは多いのですが…
 このブログでもたびたび書いている、久しぶりにまた鬱日記です。まあ自分の場合、たいてい1学期がしんどいです(昨年度は1年中辛かった気もしなくもないですが…)。この時期は自分のやり方が浸透してなく、昨年までの先生と比較されては辛い思いをするのが恒例です。でも今年度は、同じ科目を担当している他の先生が人気の先生ばかりなのでなお切ない思いをしている今日この頃です。 ...続きを見る

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2009/05/19 01:32
算数・数学教育の曖昧さ
 最近、mixiのコミュニティでも盛り上がっていて、自分も小学校の時から謎だったことについて触れてみたいと思います。日本の学校の教育が、いかにあいまいなまま指導がなされているか、これはどの教科にでも言えることかもしれません。とりあえず、一応自分の専門の算数・数学に限定して書いていきたいと思います。 ...続きを見る

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2009/03/02 02:22
ここ数年の学校について
 最近、教育界でもあまりいい話を聞かない。いわゆる「ゆとり世代」という言葉はあまり好きではないが、最近の子供たちには少し異常な面がある。ここでいう「子供たち」は、自分が中心に見ている高校生を中心に指すことにする。それにしても自分を必要としてくれる場所が極めて少ないと感じる。 ...続きを見る

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2009/02/09 00:39
円周角の定理
 数学の教師だってのに、自分が無知な状態でブログを書かせていただくこと、ご了承ください。珍しく真正面から数学の話を。先頃、授業で「円周角の定理」に触れることがありました。しかし、どうしても自分には疑問なんです。何であんな曖昧な定義のまま、中学校の教科書に載せているんでしょう? ...続きを見る

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2009/01/14 08:30
「年越し派遣村」に行ってきました
 2009年の年明けです。新年明けましておめでとうございます。本年もブログともどもどうぞよろしくお願いいたします。 ...続きを見る

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2009/01/02 01:54
高校って何のためにあるんだろう?
 自分自身も高校生の時、なんとなく高校に通っていたと思う。「学校辞めてどうするんだ?」という社会の目は今以上に厳しいものがあったからである。でも、今の生徒はこの思いがより強いのではないだろうか?たぶん生徒がそういう感情を多く持っていることは分かるし、また自分も生徒を見ていて何のために高校にわざわざ来ているんだろうか?と疑いたくなることが多い。 ...続きを見る

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2008/09/28 01:19
全く非常識な学校…
 この表題は今の学校に関することです。昨年の3月、自分がこの学校で担当する前から分かっていたことではありますが、呆れを通り越して、なぜ自分がここに来てしまったのか、自身まで情けなくなります。以前の「バカにされている非常勤講師」記事で述べたことにもダブりますが、またまた愚痴らせてもらいます。 ...続きを見る

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2008/03/07 12:53
ガチンコセンター試験08
 先週2008年度のセンター試験が行われました。今年もトラブルだらけだったようですね。それはさておき、自分が受験した大学入試から10年以上経とうとしていますが、そんな自分が仮に大学受験したとしたら…。ということで今年もセンター試験の問題にガチで挑戦してみました。正直この成績は公表しないほうがいいのか迷った挙句、とりあえず発表してみることにしました。 ...続きを見る

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2008/01/27 20:35
新年早々とりとめのない話
 みなさま、新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。今年もこのつまらないブログにどうぞお付き合いください。自分の方は冬期講習も終わって、学校の授業は始まったのですが割とのんびりした毎日を過ごしています。やることはめちゃくちゃあるはずなのに、なぜか暇をもてあましているといった感じです。忙しいはずなのに、忙しいと思っていないといった感じです。よく分からないですね…。 ...続きを見る

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2008/01/09 06:47
自分が非常勤講師を続けている理由
 先日の「バカにされている非常勤講師」の反響が大きかったことに自分でもビックリしています。自分が勝手にリンク貼らせてもらったせいもあるのですが、こういったつらい思いをしている人が自分だけではなく、実際にはかなり多いことが分かったからです。だとすれば、これは社会問題ともいえるでしょう。また社会的な側面に関してはいつか頃合を見計らって改めてここにも書きたいと思います。 ...続きを見る

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2007/12/28 16:08
バカにされている非常勤講師
 今日は学校という教育現場における生徒に対する問題というより、労働環境としての問題を書きたいです。このページを普段から見てくださっている人にとってはご存知だと思いますが、自分はとある私立高校で数学の非常勤講師として働いています。しかし、今年の学校は、割と円満だった過去の学校以上に非常勤講師バカにされているといった感を受けます。 ...続きを見る

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2007/12/16 04:56
気がつけば師走
 今日は12月9日(日)らしい。いつの間に12月になっていたのだろう?その位最近は激務でした。いつの間にか冬に入っていたし、そういえば毎年恒例の紅葉狩りに今年は全く行くことができませんでした。 ...続きを見る

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2007/12/09 07:51
向いていること・向いていないこと
 最近自分が仕事をしていて感じることは、つくづく自分にとっては学校の教師という仕事が向いていないと言うことである。数学の教科指導よりも、自分には生徒指導力がつくづく足りないと思う。だから授業も崩壊気味になるクラスも出てくる。そう考えると、きちんと授業を聞いてくれている、上手くいっているクラスに関しては逆に生徒に感謝しないといけないような感じです。 ...続きを見る

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2007/11/21 01:58
匿名の攻撃
 先週、こんなニュースがあった。神戸市須磨区の私立高校3年生が自殺をしてしまうというニュースだが、この背景には恐喝、そして学校裏サイトというものがあった。学校裏サイトといわれる場所で、実名を挙げて悪口・誹謗中傷をして、さらには恐喝といわざるを得ない脅し方をしていたりしたようである。相手の実名は挙げるのに、自分の名前はばれないようにしている。まさにネット社会が抱える「匿名性」が起こした悲劇の一例だと思う。 ...続きを見る

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2007/09/23 20:49
授業と雑談
 先週から学校の授業が始まった。この2学期から産休代理ということで授業のコマ数が倍になった。ということで、初めて出会う生徒が非常に多い2学期スタートとなった。 ...続きを見る

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2007/09/17 15:10
学問に王道なし
 ちょっと偉そうにこんなタイトルで自分の考えを書いてみたいと思います。これは自分の担当する生徒に伝えたい事の一つでもあります(実際は自分の生徒でこのブログの存在を知る人はいないと思いますが…)。  「there is no royal road to learning」。これは元はイギリスの格言だそうですが、さて本当に学問に王道はあるのか、ないのか。でも結局自分が思うに、やっぱり学問に王道はないのかなと思っています。もちろんここでの自分の考えは数学を勉強する上での話し中心させてもらいますが、確... ...続きを見る

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2007/06/17 03:51
教育観
 前回の日記にもつながる話なのですが、教育観というのは先生によって全然違うものなのだなあとつくづく思います。子供に何を教えたいのか、伝えたいのか、そういった物が先生によって違うのはいいのですが、真っ向から違う先生どうしだと衝突も避けられない。  そこで困るのが前回のようなテストの採点。小学校ではこういうことって少ないんだと思いますが(テストもできたものがあり、採点法もだいたい明示されているため)、自分の勤めている中学や高校では先生がテストの問題を作成するため、それをどういう価値観で作成している... ...続きを見る

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2007/06/11 14:00
悔しいくらいにいい天気
今日日曜日は関東はまさに快晴。かといって、出かけるわけにいかないのがほとんどの中学生・高校生でしょう。自分もそうです。ほとんどの学校では1学期中間テスト直前の時期です。自分も塾の生徒を合わせれば10校以上の学校の予定を聞いていますが、ほとんどどこもテスト前、またはテスト真っ只中の今日5月20日(日)であります。なので、この天気がもったいないのですが出かけられないことでしょう。もう梅雨もそこまで近づいていると考えるともっと悔しいでしょうね。  でも、自分も出かけられません。テスト前に教師サイ... ...続きを見る

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2007/05/20 14:04
新年度が始まる
 ついに4月にもなり、平成19年度が始まりました。最近はいろんな事情でここに仕事の話を書かないことにしていたのですが、少しだけ。今年度は新しい学校の講師と今までの予備校講師の兼任をすることになりました。未知の学校であり、丸1年ぶりの学校現場復帰です。一度はもう学校の教師はやらないと腹をくくっていた自分だったのですが、やはり後になって自分の心に残るのは自分の場合は学校なのかなと感じていました。ということで、まだ将来のことは見えないまま、新天地での勤務を含め1年間働いていきたいと思います。  実は... ...続きを見る

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2007/04/06 15:07
最近、気になる番組
 実は最近かなりテレビを見ている。春先より生活にゆとりがあるせいもあるのだけど、面白い番組がいくつかある。  基本的にクイズ番組が好きな自分にとって、フジテレビはくだらないけどやっぱり見てしまう。何よりフジテレビは今年の26時間テレビもそうだったけど、今クイズ番組が多い。ゴールデン7時代は週5日クイズ番組である。(「ネプリーグ、クイズヘキサゴン、クイズミリオネア、IQサプリ、熱血平成教育学院」)。IQサプリをのぞき、常識的な知識を問う番組ばかりだから、気楽に見ることができ、抜けている知識があれ... ...続きを見る

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2006/11/20 07:03
今さら…ドラマ「ドラゴン桜」
 今からちょうど1年前TBSでやっていたドラマ「ドラゴン桜」を最近DVDでレンタルして、この1週間で一気に全話を見てしまった。昨年当時は自分にとってあまり東大に向けるドラマにあまり実感が湧かなかったけど、今きちんと改めて見て見ると、このドラマはとてもよくできていると思った。  コミックも見たけど、このTVドラマはキャスティングがめちゃくちゃ豪華。今も人気沸騰の有名人勢ぞろい。桜木建二役の阿部寛もコミックに似ていてはまり役。山下智久、長澤まさみ、小池徹平、サエコ、新垣結衣、そして長谷川京子という... ...続きを見る

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2006/09/28 20:51
学校と塾の最後の授業
 今日は、この1年間やってきた女子校と、社会人になって5年間やってきた塾での最後の授業の日だった。まだ体調が悪かったが、最後の日をを迎えてしまった。学校も塾もどちらも学年末試験前だったので、普通に授業でイッパイイッパイではあった。  学校の方はというと、試験範囲がどこも終わってなかったので、普通に授業が中心だった。でも言い方が失敗したのか、生徒が最後の自覚がなかったのか、こちらが最後のあいさつしても無反応のクラスもあった。逆に自主的に「ありがとうございました」と言ってくれたクラスもあった。まあ... ...続きを見る

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2006/03/09 21:40
内定もらいました 〜人生の放浪にはピリオド?
 今日3月からまたこのブログページも雰囲気が変わりましたが、自分にとっても人生の変わる一つの契機の日となりました。やっと6年間の就職活動状態にひとまずピリオドが打てました。  結論から言うと、この4月から埼玉県のとある塾で、正社員講師として働くことになりました。実はここにいたるまでいろんな経過がありました。でも自分の中で学校の教師には向いていないとは思ってきていたので、それ以外の選択肢ではありとあらゆる可能性を考え、さまざまな企業の会社説明会・1次試験等受けさせてもらいました。でもほとんどすべ... ...続きを見る

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2006/03/01 21:00
そろそろ人生の放浪にもピリオド?
 最近はいろんなことがあって、気持ちの整理のつかない日々を過ごしていた。でも少し気持ちも落ち着いてきたので、やっとこのブログも更新できる。  このブログのタイトル通り、自分は今まで『放浪』の人生だったけど、そろそろけじめをつけよう、落ち着こうかと思っている。今の仕事、つまり数学教師成り立ての初めのうちはひたすら夢中だった。日々授業に格闘しながらも、失敗はまだ経験不足だからという気持ちで、ある意味楽しく充実した数学教師生活をしてきた。でもこの2・3年は自分の中に葛藤が生まれ、それとの戦いの毎日だ... ...続きを見る

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2005/11/21 21:49
教育技術法則化運動(向山式)サークルに初参加
 今日は大学のゼミ仲間の紹介で、TOSS武州サークルに初めて参加してみた。これは、教育技術法則化運動、通称向山式の趣旨に賛同する人たちの集まりである。まだ自分自身、向山洋一先生のやり方を理解してないところも多々あるので、賛成とも反対ともいえる立場にはない。でも、授業にぬかりがないし、我流ではダメ、とにかく技術を磨くには模擬授業あるのみという姿勢はそれだけでも評価に値すると思う。  それで、模擬授業を実際にいくつか見せてもらったが、とにかく組み立てが流れる様でテンポよく、感心させられることの連続... ...続きを見る

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2005/11/11 23:52
今改めて「習熟度」の授業の意味を考える
 自分は現在、学校で数学を教えること5年目である。数学の非常勤講師としてもう5年も過ごしてしまっている。その5年の中で、毎年担当していつも悩みの種になるのが習熟度の授業。この件については様々な意見があるだろうけど、自分なりの経験上での考えを今改めて書いてみたい。  自分の中での結論めいたものを書いてしまうと、数学での習熟度の授業は結局基本的にあまり意味がないと思う。確かにレベルに応じて内容理解に役立つことがあり、上のクラスの生徒には意味がないとはいえない。上のクラスは周りもできる人たちで、必要... ...続きを見る

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2005/10/26 23:01
2学期中間テスト直前で
 来週から自分の勤務校や塾の生徒が通う学校では、2学期中間テストが始まる。そう、この時期というのは、学校の先生はテストを作りながら授業準備やるからかなり忙しい。まして塾ではテスト対策と称して授業が増えたり長引いたりする。自分みたいに学校と塾に足を突っ込んでいる人は、両方で集中的に忙しい。  今週はなかなかハードだった。学校の放課後はテスト範囲の講習や質問会があり、塾も集中的にあった。なおかつ今回は、塾で自分の専門でもない『化学』まで教えないといけなかった。8年近く化学に触れてなかった自分にとっ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

2005/10/15 18:59
2005文化祭見学1 〜出身高校に!
 いよいよ秋本番。今年自分はいろんな文化祭に足を運びそうだけど、その第1弾。今日は自分の母校の学校(名前は挙げると関係者が万が一迷惑するといけないので、敢えて公表はしませんが、現某中等教育学校)の文化祭があったので行ってみた。  自分の出身校は非常に特徴のある学校で、双子の研究をしていたり、卒業研究があったりという独特の教育を行っていることで有名である。そんな中で自分は中学・高校6年間を過ごしていた。ちなみにこのブログのタイトル『かねごん』もここでついたあだ名から取った。そして、そこで自分はず... ...続きを見る

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2005/09/18 23:41
インラインスケートの練習日記 // 学習って・・・
 昨日、久しぶりにインラインスケートをやった。久しぶりといっても、まだ3回目である。先頃、インラインスケートが自由に出来る場所を見つけ、試しにやってみたことがきっかけである。別に自分は、運動全般において苦手な方だが、勉強でも運動でも何でも出来るようになることはうれしくあり、楽しくなってくるものである。  インラインスケートとは、ローラースケートのように普通の平地をすべるものであるが、各足ごとにタイヤが4つ(4つ以外のものもあるらしいが)、一列についているスケートである。自分も当初はこんなのでバ... ...続きを見る

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2005/08/15 10:54
授業の話の順番について 〜ひどい授業の一例〜
 今日自分はいつもと立場が逆で、とある授業を受けていたのですが、自分が言うのもおこがましいけれど、あまりにも理解しずらい授業でした。それはどんな進め方かというと、とにかく話の順番がめちゃくちゃなんです。いきなり難しい問題を出してどうすればいいのかわからないのに、その解決法も聞いたことのない初耳の知識を利用しないといけない。つまり分かるわけない問題を出しているのです。だったら、難しい問題の前に必要な知識を言うのが先だろ・・・と思います。後ヅケでいろんなことを言うので余計混乱する。本題も見失う。 ... ...続きを見る

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2005/08/01 16:50

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